地域若者チャレンジ大賞

 

 

 

9月20日(土)、全国で長期実践型インターンシップに取り組んだ学生と受け入れ企業の中から選ばれた地域代表8組と、350名余りの参加者が集まり、「第1回地域若者チャレンジ大賞」が開催されました。

 

オープニングでは、シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役渋澤健氏より、「地域チャレンジャーのライフデザイン 〜『日本近代化の父』渋沢栄一の遺訓に学ぶ〜」と題し基調講演をいただきました。

 

続いて、地域代表学生8名によるプレゼンテーションを実施。学生が取り組んだプロジェクトの概要、そこから起こった企業・地域の変化について説明した後、共にプロジェクトに取り組んだ受入企業の経営者から地域におけるプロジェクトの意義、学生を信頼し仕事を任せていった過程などを話していただきました。

 

写真

 

全組のプレゼンテーションが終わったところで、審査員による審査会を実施。

 

結果、最優秀賞として高知大学二年の吉村香野さんと、受入企業の犬小屋制作工房K(川村幸雄社長、高知県土佐郡土佐町)による、「高知県嶺北地域の地元産木材を作ったこだわりの犬小屋を全国に広めるための書籍制作プロジェクト」が選ばれました。

 

また、当日参加者の投票により決められた共感賞では、会津大学四年の浅井渉さんと、受入企業の株式会社デザイニウム(前田諭志社長、福島県会津若松市)による、「福島県会津若松の伝統工芸品である桐製品を扱う会社のWEB制作・ブランディングプロジェクト(桐下駄.com)」に決まりました。

 

審査員の一橋大学社会学研究科教授林大樹氏からは、「人を育てるのは学校だけではない。地域の教育力も問われている。大学の役目は入ってきた学生を送りだすだけでなく、プラットフォームのような存在になっていかなくてはならない。大学に来たり、いろいろな学生を受け入れる包容力のある大学を目指したい」との講評をいただきました。

 

参加者からは、「地元を見直すきっかけになった」 「同世代の若者の活躍を見て刺激を受けた」「自分の地域でも若者を受け入れたい」などの声が聞かれました。

 

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地域若者チャレンジ大賞に関する掲載記事のご紹介
福島民報新聞(東北代表・会津大学浅井君)
河北新報(東北代表・東北大学若吉君他)
中日新聞(東海代表・北海道教育大学川合君)
高知新聞(四国代表・高知大学吉村さん)

 

2008年度のプロジェクト・事例はこちら


 

 

高知大学吉村さん

プレゼンの映像はこちら

 

 

 

 

会津大学浅井君

プレゼンの映像はこちら

 

 

 

 

 

当日の様子

 

、シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役渋澤健氏

 
基調講演をいただいた、シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役渋澤健氏
  地域若者チャレンジ大賞会場
 

全国から380名が集まり収支熱気に包まれた会場

  代表学生によるプレゼンテーション
 
実施プロジェクトを通した企業と地域の変化を語る学生
 

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